ティーンズの遊びが変化する
いいのか悪いのか。ちょうど私の青春時代だった。あんまり最先端をいってなかったものの、それなりに楽しかった。ケータイのない青春時代っていうのは、友達のとこに電話するのに緊張する(親がでるので)以外は、案外自由だった気がする。今思うと、ケータイがある便利は大きいから今の生活から戻ることはできないものの、あるなら親とかに拘束される、ていうことってあったと思う。当時は随時連絡…それ以外は外の世界は自由だった。娯楽だって今のように多種多彩じゃないので、シンプルでよかった。映画か音楽。それが全てだった気がする。ちょうど自分の街にマックとかミスタードーナツができたころとも重なり、マックのチーズバーガーを持って、フットルースとかをみた。当時の映画館は、イスも倒れたら倒れっぱなしだったし。細かく決まりごとはなくて、何なら1日見てても(体力的に無理だけど)、問題のない…なんかのんびろした時代だった気がする。 しかも、映画の人気がどんどん廃れていって、大きな劇場ほど潰れていった時代の始まりだった。逆をいうと、普段みている映画館はどうかすると2階の席は自分1人で貸し切りだ〜って時もあり。今考えると贅沢だった。
ほのぼのアニマルキャラ
ごくごく幼少のころにみて、印象深いのが<ロッキーチャック>実はあんまり見ていない。てうのも、子供すぎてもしかしたら、曜日を把握することすら難しかったのか…子供だから記憶が薄れているのか。ロッキーチャックは、子供向けのアニメなはずなのに、自然と人間という大きなテーマとかをとりあげていたような印象がある。なので、人間が登場するシーンは<危険>ていう雰囲気一杯の音楽で。<人間がくる…急いで逃げないと○○危ない…>みたいな展開で見ていてこっちもヒヤヒヤした。農場の穀物をぬすもうとすると、そこのおじいさんが鉄砲もって巡回に…みたいな感じじゃなかったろうか。また動物のなかでもいじわるなイタチだったかキツネだったか…ともかく。<ズルかしこいおばあさんとバカな孫キツネ>の存在も不穏なバランスだった。要するに<ロッキーチャックと森の仲間たち>って言っても、動物のなかには、肉食と草食が存在するので、キャラも善と悪に分かれてそっちもヒヤヒヤした。こんなの子供向きでいいの?とずっと思っていた。と言っても、今考えると。善と悪って言っても食物連鎖上仕方なくて。本当の性格とは関係ない理屈になる。でも一方が食べようとする役=殺そうとする役なので、悪役なのは仕方ないか…そこんとこがやっぱり子供用かも、とか思う。
イノシシのいる生活
私の故郷は山の中にあり、コンビニも町に2つしかないし、大きなスーパーもありません。子供が遊べるようなテーマパークもありません。しかし、そんな土地だからこそ、都会では味わうことのできない珍しいこともたくさんあります。その一つが、野生の動物に出会うこと。私が今までに山で見た動物の中で、「これは珍しい!」と感じた動物。それは、イノシシの子供です。一匹ではなく、数匹が一緒になって歩いていました。生まれてどのくらいだったのかは分かりませんが人間の赤ちゃんより少し大きいくらいの大きさで、とても可愛かったです。イノシシの子供たちは、私の家の周りをしばらくうろうろしたあと山の奥深くに戻って行きました。ご近所の方もイノシシの子供はあまり見たことがないようで、わざわざ外に見に来ている人も数人いました。あのとき、イノシシたちは親と一緒にはいませんでしたが山に戻ったあと、お父さんやお母さんに会えているといいなぁ、と思います。イノシシの他には、シカを見かけたことも何度かあります。自然の中で生きる動物たちを直接目にすること。普通ではなかなかできない、私の地元ならではの貴重な体験だったと思います。